Construction blog.
施工日記
- 2024.09.11
- 施工No.20248
泉区でフローリングを張り替えています
今回は泉区のお得意様からご紹介を頂きました。
当社で施工した床をご覧いただいてという経緯でした。
フローリングの工事が気になっていたのは、よくある床なりとドアや窓廻の劣化です。
やっぱりウチの大工はうまいですね(*´▽`*)築年数の経った建物は当たり前なんですけど多少は歪んでいるので、そのまま減っていくと目地が斜めになってしまうんです。1枚目の通りをしっかり調整したり、床の不陸を調整したり。お施主さんから「ただ張るだけじゃないんだね~」なんてよく言われます。こういう調整が出来る人を職人っていうんですよね。ただ凝りすぎるから時間かかるときあるんのでご理解をお願いします。